ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンドロナック 2003-2014 11年 オフィシャル メゾンドウイスキー向け #4067

グレンドロナック GLENDRONACH 2003-2014 11yo OB for La Maison du Whisky #4067 54.1% one of 718 bottles, Oloroso Sherry Puncheon

若いシェリー感も悪くなかったです。

グレンドロナック GLENDRONACH 2003-2014 11yo OB for La Maison du Whisky #4067 グレンドロナック GLENDRONACH 2003-2014 11yo OB for La Maison du Whisky #4067

グレンドロナック GLENDRONACH 2003-2014 11yo OB for La Maison du Whisky #4067 54.1%
one of 718 bottles, Oloroso Sherry Puncheon

香りは若さを感じるシェリー、プラム、ブラッドオレンジ、若さもある強めの麦感とオーク、シナモン、薄めたカラメルソース、飲むと滑らかな口当たりから力強くスパイシーに広がる、プラム、梅、若さもある強い麦とその旨味、オーク、粘性の無い甘味と良い渋味。

【Good/Very Good】

フランスのメゾンドウイスキー向けにボトリングされた,オフィシャルニューリリースのグレンドロナック2003,11年熟成です。

オロロソシェリーパンチョンの熟成と記載されていますが,11年と熟成が長くないためか色もドロナックのシェリーカスクとしては薄めです。

香りからも味わいからも近年系のシェリーの香味が感じられますがオフフレーバーは無く,プラムや梅のようなニュアンスの強いフルーティが印象的でした。
そして若さも感じる麦感がしっかりと残っており,麦を原料とした酒を飲んでるんだなぁと思わずにはいられないような旨みも濃いめでした。

シェリーを感じるモルトにしては粘性や濃い甘味もなく,余韻もそれほど長くはありませんでした。
ヒリヒリとスパイシーではありますが刺々しいと思うほどではなく,大樽での短熟のわりには未熟感はそれほど感じなかったのが良いと思いました。

言ってみれば,素材の味が残った浅漬けのようなモルトです。
シェリーのシングルカスクの熟成の仕上がりのひとつとしてありだと思います。

 

#グレンドロナック (GLENDRONACH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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