ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

KINKOオリジナル:グレンドロナック 1994-2012 18年 キンコー #2002

グレンドロナック GLENDRONACH 1994-2012 18yo KINKO #2002 55.3% one of 234 bottles、1st fill sherry hogshead

九州の酒屋さんが、またオリジナルボトルをリリースしました。
なかなかのハイペースですね。

 

グレンドロナック GLENDRONACH 1994-2012 18yo KINKO #2002 55.3%
one of 234 bottles、1st fill sherry hogshead

チョコレート、オレンジ、クローブ、ミックスドライフルーツ、ナッツ、嫌味のほとんどない90年代シェリーのニュアンス、ほどよい渋みと甘味のバランス良好、やや若さも感じる植物感と麦感もある。

【Good/Very Good】

鹿児島の酒店、キンコーさんオリジナルのグレンドロナック1994。
今年ベンリアックの1976オフィシャルを連続で詰めていたので、系列蒸留所のドロナックもオフィシャルかと思いましたが、輸入元はスリーリバーズで樽の出所は今のところ不明です。
ラベルも凝っていますしウイスキーに対する思い入れを感じますね。応援したいです。

さて肝心の中身ですが、同じようなスペックのボトルの中でそこまで飛び抜けた出来とは思いませんでしたが、最近のシェリー樽のモルトの中でも嫌味がなくリッチで美味しいボトルだと思います。硫黄などサルファリーな要素は皆無とは言えませんが指摘するほどは感じません。

それほどたくさん飲んでいるわけではありませんが、ドロナックの90年代オフィシャルと言われても違和感のない味わいではないかと思います。

 

#グレンドロナック (GLENDRONACH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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