ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:クラガンモア 1985 29年 THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY “37.63”

クラガンモア CRAGGANMORE 1985 29yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "37.63" 54.0% one of 169 bottles, Refill Bourbon Hogshead

麦の旨味をベースとしたスペイサイドモルト,美味しいです。

クラガンモア CRAGGANMORE 1985 29yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "37.63" (1) クラガンモア CRAGGANMORE 1985 29yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "37.63" (2)

クラガンモア CRAGGANMORE 1985 29yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "37.63" 54.0%
one of 169 bottles, Refill Bourbon Hogshead

香りはこなれた強い麦感、クッキー、生姜湯、シトラスや柚子、時間と共にうっすらと洋梨や桃、飲むとヒリヒリとスパイシー、強い麦感とその旨味、良い酸味、蜂蜜の甘味、しっかりと良いオーク、淡くオイル、余韻は長め。

【Good/Very Good】

SMWSから37番=クラガンモアの1985,29年熟成のニューリリースです。
(※SMWSの蒸留所コード一覧はこちら

29年のスペイサイドというと,フルーティな熟成感がが前面に出たものを想像してしまいますが,これは香り・味わいともに麦の旨味をベースとしたタイプでした。
フルーティな熟成感,特に洋ナシや桃っぽさは香りの奥の方にいて,もう少し時間が経つともう少し前の方に出てきそうな雰囲気です。

麦感全開といっても,決して熟成感の無い麦感ではなく,しっかりとこなれた強い麦感で強い旨味を伴っていて,この系統が好きな人はかなり美味しく飲めると思います。

麦の旨味に甘味と酸味,そして少し味を引き締めてくれるオークのニュアンスもほど良くあり,未熟感の無い心地良い飲み心地でした。
 

#クラガンモア (CRAGGANMORE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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