ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレングラント1970-2007 ハイランダーイン

グレングラント GLENGRANT 1970-2007 highlander inn #861 53.0% one of 153 bottles

久しぶりに飲んだメチャ濃いシェリーのグラントでした。

 

グレングラント GLENGRANT 1970-2007 highlander inn #861 53.0%
one of 153 bottles

香りは深みのあるシェリー、ベリージャム、コーヒー、チョコブラウニー、黒糖、カラメル、ドライフルーツ、プラム、クローブ、ブーケガルニなどのハーブ、バルサミコ酢、強いウッディネス、リッチ。飲むと濃厚なジャムの甘味と酸味、強いウッディネスと収斂性のあるきつめの渋味が長く残る。

【Good/Very Good】

ハイランダーイン2007年のオリジナルボトルのグレングラント1970、まだ裏にマイケルジャクソンさんのテイスティングコメントが書かれている頃ですね。

見るからにバリシェリーのボトルですが、この年代らしいとても重厚で複雑なシェリー感がずっしりと主張します。かなり複雑な香りで、ノージングが楽しかったです。
飲むとやや過熟なニュアンスもあり、強いウッディネスと舌の水分を奪われるような渋味も感じれられ、それが結構長く残ります。これに関しては好き嫌いが分かれるところかなとは思いますが、重厚なシェリー感を楽しめるボトルで良かったです。

数年前まで結構こういうスペックの色の濃いグラントが結構出ていたように思いますが、最近めっきり出てこなくなりましたね。
 

#グレングラント (GLENGRANT)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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