ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

オーヘントッシャン 1965 31年 オフィシャル #2503

オーヘントッシャン AUCHENTOSHAN 1965-1997 31yo OB #2503 47.1% Hogshead

長熟グレーンに共通するようなトロピカル感がありました。

 

オーヘントッシャン AUCHENTOSHAN 1965-1997 31yo OB #2503 47.1%
Hogshead

香りは熟したプラム、アプリコットジャム、パイナップル、煮詰めた紅茶、ココナッツ、ヒノキっぽさもある強いウッディネス、松ヤニ、飲むとぬるりとした粘性あり、アプリコットジャム、パイナップル系のトロピカル感、濃い甘味、ウッディネスは強いが渋味はほど良くリッチ、ボディは厚くはない。

【Good/Very Good】

オーヘントッシャンのオフィシャルシングルカスク,1965の31年熟成です。

熟したフルーツやジャムのような濃厚なフルーティがあり,煮詰まった紅茶のようなニュアンス,そしてヒノキっぽさも伴う強めのウッディネスが香りからは強く感じられました。

飲んでみても香り同様の濃いフルーツが濃厚な粘性も伴って感じられ,甘味も濃いです。香り同様に強いウッディネスもありトロピカルフルーツやオリエンタルなニュアンスも感じられ,この辺は長熟のグレーンにしばしば感じる個性と共通点があるように思いました。
また,ローランドらしさなのか濃厚な割にはボディを感じないタイプでした。

個人的には少々飲み飽きしてしまう香味なのですが,リッチで1杯の満足感はあるモルトでした。
 

#オーヘントッシャン (AUCHENTOSHAN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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