ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:オーヘントッシャン 1990-2017 26年 モリソン&マッカイ セレブレーションオブザカスク スコッチモルト販売向け #4971 53.9%

オーヘントッシャン AUCHENTOSHAN 1990-2017 26yo CELEBRATION OF THE CASK for Scotch Malt Sales #4971 53.9% one of 225 bottles, Hogshead

紙臭さは強くなく、興味深い香味でした。

 

オーヘントッシャン AUCHENTOSHAN 1990-2017 26yo CELEBRATION OF THE CASK for Scotch Malt Sales #4971 53.9%
one of 225 bottles, Hogshead

香りはマールっぽい独特のブドウ感、オレンジ、バニラ、雑穀感やふすまっぽさを伴う乾いたモルティ。
飲むと香りよりマールっぽさが強い、淡い紙っぽさ、じわじわとモルティな旨味、ドライで甘味は強くない、少し雑穀っぽいエグはあるが旨味のある余韻。

【Good/Very Good, Interesting】

モリソン&マッカイのセレブレーションオブザカスクからスコッチモルト販売さん向けにボトリングされた、オーヘントッシャン1990、26年熟成です。

最近のボトラーズが選ぶオーヘントッシャンには、紙っぽさとトロピカルフルーツの併せ技みたいなボトルが多いイメージで、個人的にはあまり好みでないため構えて飲んでみたのですが、全然想像と違う香味でした。

とにかくマールやグラッパみたいな独特の香味があったのが印象的で、だからといってスピリティかというとそうでもなく、でも甘味は控えめでオイリーなのに最後はサラッとしているという不思議なお酒でした。

スコモルさんが選んだ時のサンプルの段階でこの香味だったのかも含めて、非常に興味深いですね。

#オーヘントッシャン (AUCHENTOSHAN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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