ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:キルホーマン 2009-2014 4年 オフィシャル アイラフェス2014

キルホーマン KILCHOMAN 2009-2014 4yo OB FEIS ISLE 2014 #328&329/2009 58.7% one of 525 bottles, Fino Cask Finish

やはり熟成年数より仕上がりの良い樽が出てきました。

 

キルホーマン KILCHOMAN 2009-2014 4yo OB FEIS ISLE 2014 #328&329/2009 58.7%
one of 525 bottles, Fino Cask Finish

香りはグレープフルーツとナッツ、爽やかな白い花、植物感、バニラ、強いピートと強い麦感、飲むとほどほどの刺激、蜂蜜系の濃いめの甘味、若干の青草さとエグ味、強いピート、若さもあるがややオイリーで長めの余韻。

【Good/Very Good】

キルホーマン蒸留所が今年のアイラフェス向けに詰めたボトルは,2009年蒸留の4年熟成,フィノカスクで後熟したものでした。

香りからは柑橘系フルーツとフローラル,そして若く強い麦感とナッツのニュアンスを感じ,もちろんピートもしっかりと主張します。
飲んでみると蜂蜜系の濃い甘味があり,やや麦感と植物感に若さも感じるものの,強いピートとオイリーさに押し切られる形で締められ,美味しく飲めました。
フェス向けの限定ボトルだけあって,スペックの割に特に仕上がったものを出してきた感じがしますね。

アイラ産の麦芽を使い,フロアモルティングもしているキルホーマン,樽もよいものを使っているイメージもあり,何気に熟成が伸びるととんでもなく美味しいものがでてくるのではないかと実はかなり期待しています。
 

#キルホーマン (KILCHOMAN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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