ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:キルホーマン 2010-2015 5年 オフィシャル ウイスキーフープ向け #693/2010 57.4%

キルホーマン KILCHOMAN 2010-2015 5yo OB for THE WHISKY HOOP #693/2010 57.4% one of 267 bottles, PX Finish

味付け感のないシェリー感が印象的でした。

 

キルホーマン KILCHOMAN 2010-2015 5yo OB for THE WHISKY HOOP #693/2010 57.4%
one of 267 bottles, PX Finish

香りはまったり甘やかなシェリー、しっかり麦感、淡くプラムジャム、ミルクチョコレート、バニラ、パワフルなピート。
飲むと度数より穏やかな口当たりから広がる、甘やかなシェリー感、プラムジャム、濃い甘味、旨味のある強い麦感、潮風、ピートしっかり。

【Good/Very Good】

ウイスキーフープ向けにボトリングされたオフィシャルのキルホーマン2010、5年熟成です。
これはPXシェリーカスクでフィニッシュされており、8月にバーボンカスクのものとセットで頒布されました。

どれだけの期間フィニッシュに費やしたのかは不明ですが、結構しっかりと、それもフィニッシュにしては味付け感のないシェリー感が印象的でした。

香りにおいては若い麦感とピート、それに甘やかなシェリー感が喧嘩せず共存していました。

飲んでもPXカスクらしい甘やかなシェリー感と麦の旨味、潮風を感じるパワフルなピートが無理なく共存しており、バーボンカスクと同様にスペックのわりに仕上がっている印象を持ちました。

キルホーマンはこれからに期待できる蒸留所ですし、今回オフィシャルからのボトリングを2つもできたのは、今後につながるとても有意義なことだと思っています。

 

#キルホーマン (KILCHOMAN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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