ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:キルホーマン 2010-2015 4年 オフィシャル ウイスキーエクスチェンジ向け #679/2010

キルホーマン KILCHOMAN 2010-2015 4yo OB for THE WHISKY EXCHANGE #679/2010 58.3% one of 262 bottles, PX Finish

らしさ+良いシェリー感という感じで良いです。

キルホーマン KILCHOMAN 2010-2015 4yo OB for THE WHISKY EXCHANGE #679/2010 KILCHOMAN 2010-2015 4yo OB for THE WHISKY EXCHANGE #679/2010

キルホーマン KILCHOMAN 2010-2015 4yo OB for THE WHISKY EXCHANGE #679/2010 58.3%
one of 262 bottles, PX Finish

香りはオレンジ、フレッシュプラム、金柑、若々しい麦感、ナッツ、鋭く強いピート。
飲むとパワフルでスパイシー、プラムや柑橘の強めの甘味、しっかりブリニー、若いが旨味もある麦感、しっかりとスモーキーなピート、スパイシーで長い余韻。

【Good/Very Good】

ウイスキーエクスチェンジ向けにボトリングされたニューリリースのキルホーマン2010,4年熟成のオフィシャルボトルでペドロヒメネスの樽でフィニッシュされています。

香り・味わいともに麦感こそ若い感じが強めですが嫌な未熟感は無く,PXフィニッシュで付いたと思われるフルーツ感が違和感なく全体を包んでいるようでした。
プラムや金柑などの柑橘を感じるフルーツ感とその甘味,そして潮を感じるようなブリニーさがあり,麦の旨味もあり,アイラらしいピートの主張も十分で,若くてもフィニッシュの効果で完成度が著明に高まったのではないかと思わせる仕上がりでした。
さすがエクスチェンジ,良い樽を選びますね。

最近,キルホーマンのカスクマネジメントにも光るものを感じることが多いですね。
操業から10年,生産も安定して良くも悪くも原酒の持つ個性をよく理解しているんだなと思います。
 

#キルホーマン (KILCHOMAN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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