ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

近年リリース:アラン 2006-2013 6年 オフィシャル プライベートカスク ドイツ向け #2006/027

アラン ISLE OF ARRAN 2006-2013 6yo OB PRIVATE CASK for Kammer Kirsch #2006/027 56.3% one of 250 bottles, BOURBON BARREL

短熟ピーティなアラン,想定外なほど仕上がってます。

アラン ISLE OF ARRAN 2006-2013 6yo OB PRIVATE CASK for Kammer Kirsch #2006/027 ISLE OF ARRAN 2006-2013 6yo OB PRIVATE CASK for Kammer Kirsch #2006/027

アラン ISLE OF ARRAN 2006-2013 6yo OB PRIVATE CASK for Kammer Kirsch #2006/027 56.3%
one of 250 bottles, BOURBON BARREL

華やかな香り立ち、熟したオレンジ、バニラ、洋梨、強い麦感、スモーク優位の強いピート、蜂蜜。
飲むと熟成年数や度数のわりにキツさのない口当たり、ドライオレンジ、パイナップル、バニラ、強めの甘味、香りよりかなり強いスモークとタール、オイリーな余韻。

【Good/Very Good】

2013年にドイツ向けにボトリングされたピーティタイプのアラン2006,バレルながら6年という短熟です。

熟成の早いバレルのためかピートにマスクされているためか,香りからは意外なほど未熟感は感じず,良いバーボンカスク熟成らしいオレンジやバニラや蜂蜜といった要素と若々しいがキツは無い麦感,そしてスモーク中心のピートが感じられました。

飲んでみても6年の56%とは思えない熟成感で,フルーツ感も濃厚で多彩であり,甘味も強く,そこにガツンとしたピートも感じるという楽しい味わいでした。

短熟にも関わらず素晴しく仕上がったピーティアランで,ボトリング後2年ということも鑑みると,詰めたてからすでに相当仕上がっていたのではないかと思います。
最近はウィスクさんを中心に日本向けにも良いものが増えているように感じていますが,この頃は良い樽はドイツに取られがちだった気がします。

 

#アイルオブアラン (ISLE OF ARRAN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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