ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレングラント 30年 GM 蒸留所ラベル 70年代流通

グレングラント GLENGRANT 30yo GM Distillery Labals 40% 70年代流通

この時代のオールドシェリーのグラントには参ってしまいます。

 

グレングラント GLENGRANT 30yo GM Distillery Labals 40%
70年代流通

高貴なオールドシェリー、したたるブドウ果汁、プラム、ベリージャム、すみれのフローラル、レザー、腐葉土、アンティーク家具のウッディネス、ハーブ、オールドピート、複雑で妖艶、陶酔感あり、飲むと香り同様の果汁感のある複雑なフルーツや高貴なシェリーと古いウッディネス、強いが上品な甘味、心地良い渋味、セクシー、素晴らしいバランス、果汁とオールドピートの余韻は長く陶酔感がある。

【Very Good/Excellent】

70年代に流通していたGMのグレングラント30年です。

今までに飲んできたExcellentなオールドグラントと同様に,素晴しく高貴なオールドシェリー,ブドウ果汁やベリージャム,スミレっぽいフローラル,そしてアンティーク家具のような古く艶のあるウッディネスや腐葉土のようなアーシーさ,さらに下支えするようにオールドピートも感じられ,ドキドキワクワクしながら楽しくノージングできました。

飲んでも香り同様に複雑で妖艶であり,上品さも伴う強い甘味と渋味のバランスも素晴らしかったです。過熟感は全くなく,度数よりも明らかに濃厚なコンテンツなのも期待通りでした。

こういう突き抜けたオールドグラントを飲む機会が最近多いので多少は慣れてきた感もありますが,やはりハッとする素晴らしさがありますね。

 

このボトルは,高田馬場の歩古ホールさんの8周年でいただきました。
おめでとうございます。
バーテンダーさんとしては独特の雰囲気を持つマスターですが私は好きです。これからも応援しますので頑張ってください。

 

#グレングラント (GLENGRANT)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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