ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:キャパドニック ピーテッド 1996-2018 21年 オフィシャル #7375 50.1%

キャパドニック CAPERDONICH PEATED 1996-2018 21yo OB #7375 50.1% one of 324 bottles, 2nd fill barrel

キャパドニックにピーテッドがあったこと、知りませんでした。

 

キャパドニック CAPERDONICH PEATED 1996-2018 21yo OB #7375 50.1%
one of 324 bottles, 2nd fill barrel

香りはフレッシュな柑橘や麦芽、強いスモーキーなピート感、バニラ、ピーナッツクリーム。
飲むとオレンジと淡くパイナップル、度数より軽いボディだが麦芽の旨味あり、しっかりスモーキーな余韻。

【Good/Very Good, Interesting】

最近ボトリングされたキャパドニックのピーテッドタイプ、1996ヴィンテージで21年熟成です。
シーバスブラザーズのボトリングでオフィシャル扱いのボトルですが、もう閉鎖されたこの蒸留所でピーテッドモルトを仕込んでいたというのは今回初めて知りました。

香りはバーボン系の樽感のあるピーテッドモルトで、ピートはヨードが少なくスモークがメインです。

飲んでみるとスペイサイドモルトらしいフルーツ感もあり、モルティな旨みも感じられる一方で、やはりスモーキーさは強く感じられました。

あまり海のニュアンスが感じられないところに、アイラやアイランズのピーテッドモルトとの違いが顕著に感じられ、なんといっても強い主張のわりにボディが軽いのが面白く、キャパドニックのピーテッドと言われてなるほどと思える味でした。

とはいっても、ブラインドで当たるとは到底思えませんが。。。

存在に驚いたモルトでしたが、楽しいだけでなく美味しさもあるピーテッドスペイサイドモルトでした。

 

#キャパドニック (CAPERDONICH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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