ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンロッシー 1984-2012 27年 シグナトリー WALDHAUS AM SEE ST.MORITZ向け #2532 57.9%

グレンロッシー GLENLOSSIE 1984-2012 27yo SIGNATORY for WALDHAUS AM SEE ST.MORITZ #2532 57.9% one of 504 bottles

まったり甘やかでもったりしたロッシーでした。

 

グレンロッシー GLENLOSSIE 1984-2012 27yo SIGNATORY for WALDHAUS AM SEE ST.MORITZ #2532 57.9%
one of 504 bottles

香りはしっかり濃いシェリー、甘やかなプルーンや枝付きレーズン、黒糖、みたらしのタレ。
飲むと滑らかだが濃い味、少し平坦だがまったりしたみたらしの甘味と酸味、ほどよいハーブの渋み、余韻は甘やかで長い。

【Good/Very Good】

シグナトリーが2012年にスイスのホテル、WALDHAUS AM SEE ST.MORITZに詰めたグレンロッシー1984、27年熟成です。
このホテルは結構古いヴィンテージのボウモアもボトリングしたことがあり、モルトで有名なバーが中にあるみたいですね。

濃い目のシェリー感が全体を覆っているようなモルトで、グレンロッシーかどうかは全く分かりませんでした。

とにかくまったりと甘やかなニュアンスが香りからは感じられ、濃縮されたフルーツに加えて、黒糖やみたらしのような要素がしっかりと感じられました。

飲んでもやや平坦でまったりもったりとした甘みが印象的で、やはりみたらしっぽいニュアンスが強く感じられたのが印象的でした。度数はあまり感じません。

シェリーカスクだとサルファリーなモルトが散見されるヴィンテージですが、サルファリーが抜けてこの味というよりは、もともとこういう香味だったのではないかと思えるタイプでした。

 

#グレンロッシー (GLENLOSSIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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