ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ブナハーブン 34年 オフィシャル 2000年代前半ボトリング

ブナハーブン BUNNAHABHAIN 34yo OB 43.5% one of 1620 bottles, 2000年代前半ボトリング

さすがオフィシャルの良い長熟シェリー感でした。

 

ブナハーブン BUNNAHABHAIN 34yo OB 43.5%
one of 1620 bottles, 2000年代前半ボトリング

香りは非常に良いシェリー、ミックスドライフルーツ、ベリージャム、クローブ、ハーブ、樹液、土っぽさ、リッチ、飲むと滑らかな口当たりから優しく広がる、果汁感もあるブドウやベリーとその濃いめの甘味、柔らかに味を深める渋味と野暮ったさも感じる淡いエグ味、ボディはそれほど厚くないが心地良いシェリー感の余韻。

【Very Good】

2000年代前半にボトリングされた,オフィシャルのブナハーブン34年です。
度数は低いですが長熟カスクストレングスのようですね。

香りは良い昔のシェリー感があり,らしい濃厚なフルーツやスパイス,ハーブ,そしてアーシーさも感じる複雑なもので,全体にリッチさも感じました。
飲んでみると香りの印象よりも果汁を感じる濃いフルーツがあり,甘味も濃かったです。良いウッディネスとそれに伴う渋味があり,またブナハーブンらしい野暮ったさや淡いエグ味も決してマイナスには作用していないように感じました。

オフィシャルのヴァッティングらしく,長熟シェリーの引っかかるところがきっちりと調整されており,飲み心地の良いブナハーブンでした。
 

#ブナハーブン (BUNNAHABHAIN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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