ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ブナハーブン 1979-1994 14年 スコッチモルトウイスキーソサエティ 10.23 59.2%

ブナハーブン BUNNNAHABHAIN 1979-1994 14yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY 10.23 59.2%

プレーンなので独特の個性がしっかりめに感じられました。

 

ブナハーブン BUNNNAHABHAIN 1979-1994 14yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY 10.23 59.2%

香りはこなれたオレンジと蜂蜜、素朴で旨そうな麦感、シナモン、煮た野菜の植物感、樽感は強く無くプレーン。
飲むとこなれた柔らかな口当たりからスパイシーに広がる、オレンジと淡いが洋梨、コクのある麦感とその旨味、コクのある甘味と柑橘の皮の良い渋味、淡い植物のエグ味、深みあり。

【Good/Very Good】

スコッチモルトウイスキーソサエティから10番=ブナハーブン1979、14年熟成です。

樽はバーボン系のニュアンスでオレンジや蜂蜜などが感じられましたがあまり味付け感はなく、香りからも味わいからも旨味のある麦感がしっかりと感じられました。

コクのある甘味と柑橘の皮のような深みを出す渋味のバランスは良かったのですが、ブナハーブンらしい植物っぽいエグ味も結構しっかりめに主張してきたのも印象的でした。

経年変化もあって旨くなった印象のあるボトルですが、同時にブナハーブンの野暮ったいような個性もしっかりと残ったタイプでした。

 

#ブナハーブン (BUNNAHABHAIN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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