ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンアギー 1977 27年 ケルティックハートランド

グレンアギー GLENUGIE 1977 27yo CELTIC HEARTLANDS 46.8% one of 329 bottles, American Oak Casks

長熟感がしっかり感じられました。

 GLENUGIE 1977 27yo CELTIC HEARTLANDS

グレンアギー GLENUGIE 1977 27yo CELTIC HEARTLANDS 46.8%
one of 329 bottles, American Oak Casks

香りはエステリーで華やか、桃や洋梨、オレンジの皮、オーク、奥にうっすらタール、飲んでも強くエステリーでフルーティ、桃や洋梨、パイナップル、オレンジ、濃いめの甘味、柑橘の皮の渋味、タール、度数のわりにはボディもあり、フルーティな余韻。

【Good/Very Good】

ジムマッキューワンが選んでボトリングしたというケルティックハートランドからグレンアギー1977,27年熟成です。

香りからはダンカンテイラーの長熟にしばしば感じるような非常にエステリーで多彩なフルーツが感じられ,麦感はほとんど消失していました。
奥の方には東ハイランドの蒸留所にしばしば感じるタールがあったのが印象的でした。

飲んでも香り同様に熟成感のある多彩なフルーツがあり,ちょっとトロピカル要素もあったのですが,これが昔のアギーらしいのかこの手の長熟モルトらしいのかは鑑別が難しいなと思いました。
フルーティな甘味に,柑橘の皮のようなほど良い渋味があり,タールっぽさもあるためか,度数のわりには厚みも感じました。

多彩で強いフルーティさもモルティさの薄さも鑑みると,熟成感は明らかに30年以上のものがありました。

 

このボトルは,神戸三宮のMain Maltさんでいただきました。

 

#グレンアギー (GLENUGIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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