ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンアギー 1981-2004 22年 チーフテンズ #5134 52.5%

グレンアギー GLENUGIE 1981-2004 22yo CHIEFTAIN'S #5134 52.5% one of 654 bottles, Refill Sherry Butt

優しいシェリー感で美味しい80年代蒸留モルトでした。

 

グレンアギー GLENUGIE 1981-2004 22yo CHIEFTAIN'S #5134 52.5%
one of 654 bottles, Refill Sherry Butt

香りは強い、優しいシェリー感、甘やかなアプリコットジャム、皮付きのドライオレンジ、奥から麦感、厚みがある。
飲むと滑らかでやや噛み応えのあるテクスチャー、濃縮感あり、アプリコットジャムのコクのある甘味、淡い麦の旨味あり、少しオイリーでリッチ、オーク、余韻は長め。

【Good/Very Good】

イアンマクロードのチーフテンズからグレンアギー1981、22年熟成です。

強い発香で優しく甘やかなシェリー感が全体を包むモルトで、麦感も残っていて旨みもあります。
滑らかでややオイリーなテクスチャーもあり、ジャム系のコクのある甘味も好印象でした。

あまり深みのあるシェリー感ではありませんでしたが、優しく甘やかでのんびり楽しめるアギーでした。

80年代シェリーというと昔は硫黄だの地雷だのと言われていて良いイメージがありませんでしたが、最近は80年代を飲んでもそういう要素を感じるものが少ないように思います。
ボトリングから時間がたったものはだいぶサルファリーが抜けているんだと思います。

といってもこのボトルのようにまったりと優しいものはどちらかというと最初からサルファリーは無かったか、あっても淡かったタイプと思われます。
逆にサルファリーが抜けたものは独特の深みと厚みを帯びているものが多いイメージです。

 

#グレンアギー (GLENUGIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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