ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:バンフ1976 36年 ケイデンヘッド スモールバッチ

バンフ BANFF 1976-2013 36yo CADENHEAD SMALL BATCH 49.8% one of 192 bottles, Bourbon Hogshead

もうなかなか飲めない長熟バンフ、美味しいです。

 

バンフ BANFF 1976-2013 36yo CADENHEAD SMALL BATCH 49.8%
one of 192 bottles, Bourbon Hogshead

エステリーで長熟感あり、軽快で華やかな香り、強くキウイ、洋ナシ、白ブドウ、クリームも強くフルーツケーキのよう、しっかりフローラル、麦は奥の方から主張、ほどよいオーク、飲んでも長熟の陶酔感のあるフルーツ、やはりキウイと洋ナシは強め、白ワイン、クリーミー、香りの印象よりボディを感じ飲みごたえもあり、上品なシロップの甘味、オークのほどよい渋味を伴い意外に長い余韻。

【Very Good】

ニューリリースのケイデンヘッド、スモールバッチからバンフ1976、36年熟成。

長い熟成で多彩なフルーツとフローラルを身に着けた印象のバンフで、第一印象から非常に華やかです。クリーミーさもあいまってフルーツケーキのようでした。飲んでも陶酔感のあるフルーツを強く感じ、甘味も上品で心地良いです。フルーツ感はダンカンテイラーの60年代スペイサイドあたりに感じる方向性に近いものを感じました。
こういう長熟フルーティ系モルトはボディがないこともしばしばですが、このボトルはボディもある程度保たれており余韻も長く感じました。

そして今回のテイスティングコメントはカンニングありです。(笑)
書き終えた後で貼付されたテイスティングコメントを見たのですが、そこに書かれていたキウイがまさにという感じで、恥ずかしながら追記しました。

 

#バンフ (BANFF)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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