ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:アードベッグ オフィシャル ガリレオ

宇宙に思いを馳せる味わいなんでしょうか?

 

アードベッグ ARDBEG 1999-2012 OB GALILEO 49%

金属と塩素、冷たい印象のピート、プラムなど熟したフルーツも少し感じられる。後半から余韻にかけての割とねっとりした平坦な甘さはワインカスクの印象。

【Good】

アードベッグの新商品。ガリレオ。1999蒸留で、マルサラワインの樽で熟成されたものが入っているとのことでした。
宇宙での熟成を記念したボトルがなぜワイン樽なのかはよくわかりませんが、近年のアードベッグらしい味に、ワインカスクのねっとりした甘味の強い味わいが加わった感じです。
近年のアードベッグには金属感のある割と冷たい印象を持っているのですが、温かい印象のワインカスクとの取り合わせは思いのほか良かったです。通常のアードベッグより滑らかでやや優しい印象でした。

余談ですが、宇宙での熟成実験をするんだったら、アードベッグのようなへヴィピートの原酒より、モーレンジのように個性が強すぎない何色にも染まりそうな原酒を使った方が研究しやすいように思うのは私だけでしょうか・・・。


 

#アードベッグ (ARDBEG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください