ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ちょっと不思議なシェリー感 グレンバーギー1997-2011 GM 蒸留所ラベル メゾン向け

グレンバーギー GLENBURGIE 1997-2011 GM Distillery Labels for La Maison du Whisky #8549 45% 1st Fill Sherry Hogshead

メゾン自信のリリースという噂でしたが、ちょっと変わり種でした。

 

グレンバーギー GLENBURGIE 1997-2011 GM Distillery Labels for La Maison du Whisky #8549 45%
1st Fill Sherry Hogshead

予想外の香り、メープルシロップ、オロロソシェリーそのもの、強くバルサミコ酢、プルーン、飲むとサルファリーもあり、濃いメープルシロップの甘味、バルサミコ酢の酸味もあり、ほどよい渋味、度数のわりに濃い味。

【Good, Interesting】

フランスのメゾン・デュ・ウイスキー向けの、GM蒸留所ラベルのグレンバーギー1997。
短熟のシェリー樽熟成モルトで、今フランスで売られているようです。

ヴィンテージと色からして、最近のシェリー感の強いボトルを想像していましたが、のっけから予想外でした。
香りからはオロロソシェリーそのもののやバルサミコ酢を強く感じ、飲んでみるとメープルシロップのようなべったりした濃い甘味があり、若干のサルファリーも感じました。変な話ですが、我々モルトドリンカーがオロロソシェリーカスクと言われて連想するのって、オロロソシェリーそのものの味ではないですよね。(笑)

非常に強い甘みはやや平坦な印象ですが、酸味と渋味がほど良くあるためか甘ったるいだけのボトルでもなく、意外と楽しめました。
あまり最近飲んだ記憶の無い独特なボトルでした。

 

#グレンバーギー (GLENBURGIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください