ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンモール 1974 13年 セスタンテ

グレンモール GLENMHOR 1974 13yo SESTANTE 58.4%

無骨で玄人向けのグレンモール,短熟カスクのセスタンテっぽい味わいです。

 

グレンモール GLENMHOR 1974 13yo SESTANTE 58.4%

香りは強い、しっとりした強い麦とショウガ、シナモン、レモン、蜂蜜、飲むと刺激的、強い味、麦感がかなり強く旨味あり、噛みごたえもあるテクスチャー、甘味は強くない、ドライでキレ上がる、長い余韻。

【Good/Very Good】

セスタンテのグレンモール1974,13年熟成のカスクストレングスです。

強い香りで,恐らく瓶熟でしっとりとしてきた強い麦感が主に主張します。ショウガやシナモン,柑橘のニュアンスも出てきますが,若さも感じ複雑とは言い難いです。
飲んでみると,やはり香りのイメージ通り強い味わいです。麦のフレーバーは強烈で,噛み応えがあるような濃い旨みがありました。蜂蜜系の甘味はあるのですが強くは無く,全体にドライでキレがあるタイプでした。

樽のニュアンスはほとんど主張しないプレーンなタイプですが,迫力がある味わいで,きっと瓶詰時は相当荒々しかったのではないかと思います。
おそらくそれが瓶内で緩和され,今はキツさをそれほど感じずに麦の美味しさを味わうことができました。

まさに自分がイメージする短熟カスクストレングスのセスタンテらしい,プレーンな樽感に麦感とシナモンがドーンという感じでしたね。

 

このボトルは,高田馬場の歩古ホールさんでいただきました。
 

#グレンモール (GLENMHOR)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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