ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

良いシェリー感だったオスロスク30年 オフィシャルリミテッドエディション

オスロスク AUCHROISK 30yo OB LIMITED EDITION 54.7% bottled in 2012, one of 2976 bottles, American & European Oak Casks

ずいぶんまろやかな味わいで予想外でした。

 

オスロスク AUCHROISK 30yo OB LIMITED EDITION 54.7%
bottled in 2012, one of 2976 bottles, American & European Oak Casks

良いシェリー系フルーツ、プラム、皮つきのブドウ、ドライフルーツ、カラメルや黒糖、良いウッディネス、度数のわりに滑らかな口当たりから芳醇に広がる、シェリー系のフルーツにトロピカル感が見え隠れ、焦げ感、ジャムの甘味、心地良く引き締めるタンニンの渋味、オイリーで長い余韻。

【Very Good】

最近リリースされたオフィシャルリミテッドエディションのオスロスク、30年熟成です。

バーボンとシェリーのヴァッティングだと思われますが、色からも味からも、シェリーの比率が結構あるように思います。熟したフルーツ感が充実しており芳醇で、ウッディネスも強すぎず、やや粘性のある濃い甘味と渋味のバランスもとても良いです。ヴァッティングの妙でしょうか。

ディアジオのこの手のボトルは、樽の種類によらずリフィルのプレーンな印象の樽感でキレのあるのものが多い印象でしたが、これはなかなか良いシェリー感が全体を覆っている印象で、度数のわりにかなりまろやかで暖かい印象のボトルでした。

 

#オスロスク (AUCHROISK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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