ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

最新ヴァリンチ:アバフェルディ 1998-2015 オフィシャル 蒸留所限定 #135

アバフェルディ ABERFELDY 1998-2015 OB #135 55.2%

1998ヴィンテージでもこんな良いものがあるなんて,やはりアバフェルディはすごいです。

 ABERFELDY 1998-2015 OB #135

アバフェルディ ABERFELDY 1998-2015 OB #135 55.2%

香りは強い、アプリコットジャム、チョコレートがけのオレンジ、熟したプラム、ドライフルーツ、カラメル、少し湿った土、リッチ、飲むと意外なほど滑らかな口当たりから芳醇に力強く広がる、アプリコットジャムと蜂蜜を感じるコクのある甘味、味を深めるほどよいウッディネスとタンニン、厚みがありリッチで長い余韻。

【Very Good】

アバフェルディ蒸留所でボトリングできる,いわゆるヴァリンチの最新カスク,1998ヴィンテージの#135です。

力強い香り立ちで,濃厚で多彩なフルーツやチョコレート,アーシーさもあってリッチでした。
飲んでも刺々しさなど微塵も感じないのにパワフルで芳醇な広がりがあり,らしい蜂蜜感も含んだコクのある甘味と深みのある渋味のバランスも良好で,ボディも厚く余韻も長かったです。

およそ17年程度の熟成ということになりますが,にわかには信じられない仕上がりです。
長熟がどうなるのかはまだわかりませんが,この辺のヴィンテージのモルトの中では,アバフェルディのオフィシャルボトルは明らかに突き抜けた存在だと思っています。
もともと期待して飲んだのですがそれ以上の好印象で,ちょっと興奮してしまいました。

 

#アバフェルディ (ABERFELDY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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