ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

アバフェルディ 25年 オフィシャル 40% 2000年頃流通

アバフェルディ ABERFELDY 25yo OB 40% 2000年頃流通

ふんわりと優しく美味しいヴァッティングです。

 

アバフェルディ ABERFELDY 25yo OB 40%
2000年頃流通

香りは優しくこなれていて心地良い、オレンジマーマレードと蜂蜜、淡くチョコレートやプラム、紅茶、リッチなオーク、奥にピート。
飲むとふんわりした優しい口当たり、濃縮したオレンジ、少し噛み応えのあるテクスチャー、コクもある蜂蜜の甘味、淡い酸味、度数より厚みがあって綺麗な余韻。

【Good/Very Good】

2000年頃に流通していたアバフェルディ25年、オフィシャルボトルです。

長めの熟成期間でボトリング後の経年変化も経ているためか、香りも味わいも優しく心地よいものでした。
シェリー系の要素も含んでいるのですが一要素に過ぎず、恐らくはオフィシャルらしく異なる種類の樽のヴァッティングなんだと思いますが、そのおかげで上記の如く非常に多彩な香味です。

度数よりコクを感じる蜂蜜っぽい甘味も出ていましたがアバフェルディとしてはそこまで強くはなく、全体の中の一要素にとどまっているようでした。

非常に近寄りやすい暖かい陽性の印象のモルトで、なんとなく飲んでもとても美味しく良い時間を過ごせますし、多彩な香味を拾うように飲んでも楽しめるという完成度の高い加水モルトだと思いました。

 

#アバフェルディ (ABERFELDY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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