ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:アバフェルディ 2001-2016 オフィシャル ハンドフィルド #21425 57.6%

アバフェルディ ABERFELDY 2001-2016 OB HAND FILLED #21425 57.6%

優等生的な美味しさでした。

 

アバフェルディ ABERFELDY 2001-2016 OB HAND FILLED #21425 57.6%

香りは蜂蜜とオレンジオイル、淡く洋梨、フレッシュさのある麦感、心地良いオーク、バニラ、ナッツ。
飲むと作りたてのオレンジマーマレードや蜂蜜のコクのある甘味、オークの淡いタンニンとエグ味、意外に穏やかな麦感と旨味、オレンジオイルが余韻に残る。

【Good/Very Good】

アバフェルディ蒸留所で手詰めできるハンドフィルド、今回のスコットランド訪問の際に先発隊が詰めていたものです。
2001年ヴィンテージでおよそ15年熟成のシングルカスクです。

華やかな良いバーボンカスクらしい香味で、オレンジオイルやマーマレードなどの柑橘系中心のフルーツ感やアバフェルディらしいとも思える蜂蜜っぽいコクのある甘味がありました。
そしてほどよく効いたオークとそのタンニンが味を深めており、嫌味は出ておらず余韻もなかなかに長いものでした。

ハンドフィルドとして特別な樽を選んでいるとは思うのですが、2001ヴィンテージも15年熟成になり、仕上がったものが詰め時に詰められるようになったことを実感しますね。

 

#アバフェルディ (ABERFELDY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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