ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:プルトニー 1997-2014 オフィシャル ハンドボトリング #1083

プルトニー PULTENEY 1997-2014 OB HAND BOTTLING #1083 54.4% BOURBON CASK

ここのハンドボトリングは,素晴らしく華やかなものが多いイメージです。

 

プルトニー PULTENEY 1997-2014 OB HAND BOTTLING #1083 54.4%
BOURBON CASK

香りは強く華やか、バニラ、オレンジオイル、淡く洋ナシ、クッキー、白い花、潮、凝縮感あり、飲むと芳醇に広がる、うっとりするほど凝縮してみずみずしさも感じる柑橘などのフルーツとその甘味や酸味、塩味もしっかり、麦の旨味も濃厚、長い余韻。

【Very Good】

プルトニーの蒸留所で手詰めしないと手に入らない,オフィシャルのハンドボトリング,これは1997年蒸留で最近詰められたものです。

非常に強く華やかな香り立ちで,らしい柑橘やオイルのニュアンスに加えてフローラルな要素も強く感じます。
飲んでみると素晴らしい凝縮感とみずみずしさを感じるフルーツとその甘味があり,らしい塩気も感じられます。しっかりと麦の旨みも感じられて非常に美味です。

プルトニーのハンドボトリングは,他の蒸留所に先駆けてかなり前からやっているように思いますが,当初からとても華やかで美味しいものが多いイメージで,らしさは保ちつつもずしんとした重さがそれほどなく,軽やかで華やかな方向に振れたものが出てくるイメージでした。
今回のものもまさにそういうイメージ通りのボトルでした。

非常に遠いため蒸留所に行くのが大変なプルトニーではありますが,それでもわざわざ来てくれる愛好家のために選んだ特別な樽ということなんでしょうかね。

 

#プルトニー (PULTENEY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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