ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ベンネヴィス 1975 34年 プレストンフィールド #7440

ベンネヴィス BENNEVIS 1975 34yo The Prestonfield #7440 62.6% one of 139 bottles

やはり個性的な蒸留所ですが、それほど苦手感はありませんでした。

ベンネヴィス BENNEVIS 1975 34yo The Prestonfield #7440 BENNEVIS 1975 34yo The Prestonfield #7440

ベンネヴィス BENNEVIS 1975 34yo The Prestonfield #7440 62.6%
one of 139 bottles

香りは濃縮したフルーツ、アプリコットジャム、リンゴジャム、シナモン、雑穀感と少し紙っぽさ、強いウッディネス、重厚でかなりオイリー。
飲むと滑らかで濃厚、粘性のあるテクスチャー、アプリコットジャムのコクのある甘味、シナモン、味を引き締めるウッディな渋味、雑穀感とエグ味あり、紙っぽさはそれほどなくリッチでオイリー、長い余韻。

【Good/Very Good】

プレストンフィールドホテルがボトリングしたベンネヴィス1975、34年熟成のシングルカスクです。

香りはのっけから特徴的で、濃縮感のあるジャム系の多彩なフルーツ、紙っぽさと強いウッディネス、特徴的なオイリーさがありました。

飲むとトロリとした口当たりで度数ほどのヒリヒリするようなアタックやスパイシーさはありません。非常にオイリーで粘性も強く、それがマスクしているのかもしれません。
濃厚なフルーツ感だけでなくやや樽が強く感じる部分はありますが、原酒の個性も相まって非常にリッチで複雑な香味でした。

紙っぽさがあまり得意でなく、ベンネヴィスには苦手なものが結構あるのですが、このボトルは味わいにおいてそこまでの紙っぽさを感じなかったせいか、個性を楽しみつつわりと美味しく飲めました。

 

#ベンネヴィス (BENNEVIS)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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