ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

濃厚で旨いバルブレア1969 31年 オフィシャルリミテッドエディション

バルブレア BALBLAIR 1969 31yo OB LIMITED EDITION 45%

インバーハウス3兄弟、最後の3本目です。

 

バルブレア BALBLAIR 1969 31yo OB LIMITED EDITION 45%

熟成感のあるフルーティ、オレンジや桃、バニラ、カスタードクリーム、優しい麦感、飲むと香りの印象よりかなりエステリー、濃いめの蜂蜜の甘味、ややオイリーでクリーミー、重厚でリッチ、余韻も長い。

【Very Good】

インバーハウス系のオフィシャルリミテッド、今回同時に開いた3本の最後はバルブレア1969でした。
60年代蒸留の長熟らしく、香りはもちろんですが飲むとエステリーな熟成香がしっかりあります。しかし単に華やかなだけでなく麦感や油質感もあり重層的で厚みがあります。今回の3本の中ではあきらかに濃厚で迫力を感じました。

度数を見るとこれだけ45%で、もしかすると樽出しでこの度数だったためにこれだけ加水していないのかもしれません。だとすると納得の味わいです。

さて今回の3本、どれも奇をてらっていない正統派のモルトウイスキーで、過熟感が無く、樽の出方には近いものがあり、選んだ方の好みと真っ向勝負してきた気概が伝わってきた気がします。
プルトニーやノックデューなど、他のボトルも同時リリースで無かったのでしょうか。
特にプルトニーはあったら飲んでみたいですね。

#バルブレア (BALBLAIR)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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