ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンゴイン 28年 オフィシャル

グレンゴイン GLENGOYNE 28yo OB 50.4%

ローランドに近い蒸留所とは思えません。

 

グレンゴイン GLENGOYNE 28yo OB 50.4%

熟したオレンジ、炒めたナッツのオイリー、しっかり感じる麦感、濃く煮出した紅茶、べっこう飴の甘味、重めで温かい印象、滋味深くなかなか重厚な味わい。

【Very Good】

ヴァッティングと思われる複雑で重厚な味わいで、かなりリッチな印象でした。高い次元でバランスがとられていて、ノンピートのはずなのですが、深みと厚みを感じます。
力の入ったオフィシャルらしい良いボトルでした。

グレンゴインは、このボトルの他にも1968~1972あたりのヴィンテージ表記のあるオフィシャルボトルをいくつかいただきましたが、麦感や厚みもあってリッチで良い印象のものばかりでした。場所的にはほとんどローランドだった気がしますが、味わいには全くそんな印象を感じたことがありません。
なお、最近ドイツのボトラーから非常にフルーティなものがいくつもでてきましたが、それらとは少し違った印象です。

 

#グレンゴイン (GLENGOYNE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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