ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンゴイン 2005-2015 10年 オフィシャル “カスクオーナー” #2433

グレンゴイン GLENGOYNE 2005-2015 10yo OB "CASK OWNER" #2433 60% one of 609 bottles, European Oak Sherry Butt

こんなボトルは存在も知りませんでした。

 

グレンゴイン GLENGOYNE 2005-2015 10yo OB "CASK OWNER" #2433 60%
one of 609 bottles, European Oak Sherry Butt

パワフルでリッチなシェリー、プラム、焼きりんご、ミルクチョコレート、淡くミントやハーブ、若さもあるが強めの麦感、焦げ感もある。
飲むと粘性もある濃厚なテクスチャー、ブラックカラント、ジャム感のある濃いめの甘味、心地よい渋味、リッチ、少しミーティ、ハーブ、長めの余韻。

【Good/Very Good】

グレンゴインが樽の所有者向けにボトリングしているという"カスクオーナー"というもので、今回ウイスキーフープで樽を買ったことをきっかけに初めて存在を知ることになりました。
このボトルは2005年蒸留の10年熟成、シェリーバットのシングルカスクです。

ヨーロピアンオークのシェリーカスクらしく、多彩なジャム系の濃い甘みとタンニンの渋味が効いたリッチな香味ですが、熟成が10年と長すぎないためか麦の旨味がマスクされず十分に残っており、また渋味のきつさがなく飲み心地も悪くなかったです。

ミントやハーブなどの要素もあり、少しミーティなニュアンスも含んでいて熟成年数の割に多彩さや厚みを感じたのも好印象でした。

 

#グレンゴイン (GLENGOYNE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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