ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

アードベッグ1990-2004 オフィシャル カスクストレングス

アードベッグ ARDBEG 1990-2004 OB CASK STRENGTH 55%

再稼働前はやはりちょっと雰囲気が違いますね。

 

アードベッグ ARDBEG 1990-2004 OB CASK STRENGTH 55%

鋭く強いピート、ライ麦パンのような穀物感、ミネラル、柑橘、やわらかな口当たりから広がる、濃いシロップの甘味、濃い旨味成分。

【Good/Very Good】

アードベッグ1990、オフィシャルカスクストレングスのボトルです。

1990ヴィンテージは一時休止して1997に再稼働する前に蒸留されたボトルで、個人的にはこの辺のヴィンテージには独特の金属感や塩素が強くなく、意外とクセが無く美味しいものが多い印象です。
その例に漏れず、このボトルもアードベッグらしさはあるものの、それより旨みの濃いアイラモルトらしさを感じるボトルでした。

そういえば、アリーナムビーストも1990でしたね。
加水ということもあり、アイラらしいパンチが無くやや穏やかな印象だったためかそれほど人気にならず、結構長いこと流通しており今でも探せば買えるようです。再稼働後の鋭く強い味がちょっと好みから外れていることもあり、こちらも個人的には結構好きなボトルです。6000円台で買えるオフィシャルボトルとして結構CPも高いと思いました。

再稼働して味が変わる前の蒸留のものですし、もうオフィシャルのリリースもそうそう無いと思われ、そのうち味わいを含めて貴重なものになってくるのではないかと思っています。

 

#アードベッグ (ARDBEG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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