ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ちょっと方向転換?:バルヴェニー オフィシャル TUN1401 バッチNo.6

TUN1401、今回でバッチNo.6です。

 

バルヴェニー BALVENIE OB TUN1401 BATCH No.6 49.8%

香りは複雑でリッチ、カラメルやチョコレートなどリッチなシェリー感もあるが、青リンゴやヴァニラなどバーボンの要素が今までより明らかに強い、熟したオレンジ、ナッツ、プラム、焦がし麦。
飲むと香りの印象に加えて濃い蜂蜜の甘さ、ウッディネスもしっかりあるが渋味は今までより明らかに少なく味を深める程度、奥には昔の良いシェリー感もあり、なんだかんだでかなり美味しい。

【Very Good】

バルヴェニーのTUN1401のニューリリース。バッチNo.6アメリカ向けです。
このTUN1401シリーズに関しては、いつもはしっかりと60年代から70年代前半までの良いシェリー感と、やや強めの渋味が感じられ、大部分に一貫した共通のニュアンスがあるように感じていましたが、今回はやや方向性が違うように感じました。
具体的には、明らかにいつもよりバーボンが立っており、若さも感じたのでした。TUN1401に使える樽の選択肢が少なくなってきているのではと危惧してしまいます。
使用された樽の内容を見ても、いつもよりシェリーの比率が少ないような気がします。渋味が強くなくリッチさもちゃんとあり、これはこれでかなり美味しいですけどね。

アメリカ向けはもう2回目ですが、日本向けもやってくれないかなぁ。


 

#バルヴェニー (BALVENIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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