ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:アードベッグ 1996-2018 22年 オフィシャル “トゥウェンティサムシング” 46.4%

アードベッグ ARDBEG 1996-2018 22yo "TWENTY SOMETHING" 46.4% bottled in 2018, Ex-Bourbon Casks

今回のものも高額ながら美味でした。

 

アードベッグ ARDBEG 1996-2018 22yo "TWENTY SOMETHING" 46.4%
bottled in 2018, Ex-Bourbon Casks

香りは華やか、青リンゴとバニラ、ココナッツ、潮風と金属感、鋭さのある強いピート。
飲むと柔らかい口当たりからじわじわと舌に染み込む旨味のあるテクスチャー、青リンゴやシトラスの果汁の甘味と酸味、しっかりとブリニー、強く鋭い金属感とスモーク、ダシとモルトのこなれた旨味がスモークと共に長く残る。

【Good/Very Good】

昨年末にリリースされた、アードベッグのオフィシャル "トゥウェンティサムシング" 46.4%です。
このトゥウェンティサムシングは、アードベッグ蒸留所に残った数少ない熟成の長い原酒が使われており、2016年は21年熟成、2017年は23年熟成、そして最新の2018年リリースは1996年蒸留の22年熟成でした。

アードベッグらしい鋭いクールなピートや潮っぽさがありましたが、例年通り度数は低めでバーボンカスクで熟成も長いためか青リンゴっぽさやシトラス系の柑橘感が強めでした。

また、非常に柔らかいテクスチャーで、少し70年代蒸留でボトリング後しばらくたった古酒のようなニュアンスを帯びていたのも印象的でした。

今年もリリースされるとしたらこのようなタイプだと思いますが、高額ながら毎回美味しいので、バーで飲むのを楽しみにしています。

 

#アードベッグ (ARDBEG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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