ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

アードベッグ 1980-2004 オフィシャル キルダルトン

アードベッグ ARDBEG 1980-2004 OB KILDALTON 57.6%

久しぶりに飲んだキルダルトン,興味津々で改めてじっくりテイスティングしました。

 

アードベッグ ARDBEG 1980-2004 OB KILDALTON 57.6%

香りはしっとりしたレモン、枯れた白ワイン、少しプラム、こなれた麦、アーシー、クールで鋭い、少し穏やかだが金属感、ピートはしっとりしていて奥にある、飲むと滑らかな口当たりからスパイシーに広がる、レモン、こなれた麦感とその旨味、穏やかな植物感、甘味は強くなくドライ、淡い金属感、若干オイル、余韻は長い。

【Good/Very Good,Interesting】

アードベッグのオフィシャルボトル,キルダルトン1980,2004年ボトリングです。
一時閉鎖する直前にノンピートで仕込んだものがキルダルトンとしてリリースされていました。
ずいぶん飲んでいませんでいたが,久しぶりにKEITHさんでテイスティングする機会に恵まれました。

ノンピートとは謳っていますが,製造過程のいろんなところに残っていたものが影響したのかなんだかんだでピートはそれなりに感じられます。
といってもやはり通常のリリースと比べるとピート以外の要素が前に出ており,香りからはレモンや白ワインのようなニュアンス,穏やかだが強い麦,そしてハウススタイルと思われるクールで鋭いニュアンスや金属っぽさもしっかりと感じられました。
飲んでみるとスパイシーで甘味は強くなくドライでした。こなれた麦の旨みや金属感やオイルなどのらしいニュアンスも感じられ,ドライですが余韻も長かったです。

 

このボトルは,江古田のKEITHさんでいただきました。
 

#アードベッグ (ARDBEG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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