ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ブナハーブン 2007-2018 10年 オフィシャル アイラフェス2018 59.5%

ブナハーブン

スペックから想像する通りの香味でした。

 

ブナハーブン BUNNAHABHAIN 2007-2018 10yo OB FEIS ISLE 2018 59.5%
one of 1881 bottles

香りはまったりした重さもあるシェリーがしっかり。甘やかなプルーンやみたらしのたれ、スモーキーなピート、生のナッツ、ハーブ、マスクされているが若さの残るモルティ。
飲むと甘やかで強い味わい。ジャムなど濃縮果実の強い甘味、ウッディネスと引き締める強めの渋味とハーブ、強めのピートと少しエグ味もある余韻。

【Good】

今年のアイラフェスにボトリングされたブナハーブン2007、10年熟成です。
オロロソシェリー樽のヴァッティングのようです。

ややもっさり感のある甘やかなシェリー感が全体を包むブナハーブンで、ピーティな他は樽の味がメインです。

濃縮フルーツのこってりした甘味をウッディネスやハーブ系の渋味が引き締めていて深みは感じられます。

若さも含めて原酒の味はマスクされていますが、飲んで後半から余韻にかけてブナハーブンらしいエグ味も感じました。

やや強引な仕上げで飲み疲れするタイプではありますが、満足感を得られる1杯でした。
 

#ブナハーブン (BUNNAHABHAIN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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