ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:アバフェルディ 1996-2013 オフィシャル W Club & Whisky Shop Edinburgh Team向け #6814

アバフェルディ ABERFELDY 1996-2013 OB for W Club & Whisky Shop Edinburgh Team #6814 61.5%

らしい魅力に溢れたアバフェルディで,旨いです。

 

アバフェルディ ABERFELDY 1996-2013 OB for W Club & Whisky Shop Edinburgh Team #6814 61.5%

香りは強い蜂蜜、オレンジ、リンゴ、バニラ、強めの良い麦感、カスタードクリーム、少し青さのある植物感、飲むとじわじわと刺激あり、コクのある強い蜂蜜の甘味、噛みごたえのある麦の旨味、淡い植物感、長い余韻。

【Very Good】

オフィシャルのアバフェルディ1996-2013,現地の酒屋さん向けのシングルカスクのボトリングです。

香りの最初から,期待通りのアバフェルディらしい蜂蜜感が強く感じられ,柑橘などのフルーツ感,そして良い麦感もしっかりと主張してきます。カスタードと植物感があったのも印象的でした。
飲んでみても強いコクのある蜂蜜の甘味がとても心地良く,麦感もとても良くその旨みには噛み応えすら感じます。
複雑なモルトではありませんが,ハウススタイルを強く感じる非常に美味しいアバフェルディでした。とても衝撃的で美味しかったミツバチラベルのフェス向けアバフェルディともかなり近い味で,比べるとこちらのほうが少し角がある感じでしょうか。

アバフェルディのこういうシングルカスク,どれもスペックのわりに高額らしく,これも現地調達ですが30000円くらいはするようです。
内容は伴っていると思いますが,ちょっと躊躇してしまいますね。
こういう,複雑な香味を探しながら飲むというよりも分かりやすい美味しさを深く考えなく飲むのが良さそうなボトルは,本当は罪悪感なくジャブジャブ飲みたいです。(笑)
 

#アバフェルディ (ABERFELDY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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