ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンアギー 1966 15年 GM コニッサーズチョイス

グレンアギー GLENUGIE 1966 15yo GM CONNOISSEURS CHOICE 40%

ブラウンコニッサーズのアギー,さすがの60年代蒸留80年代初頭詰めです。

 

グレンアギー GLENUGIE 1966 15yo GM CONNOISSEURS CHOICE 40%

香りはオールド感のあるシェリー、紅茶、しなびたオレンジ、ハーブ、薄めたカラメルソース、飲むと穏やかな口当たり、強くはないが高貴で妖艶なニュアンスのあるオールドシェリーとなめし皮、ミント、優しい甘味、丸くなった麦、淡いハーブ。

【Good/Very Good】

GMのコニッサーズチョイス,いわゆるブラウンコニッサーズからグレンアギー1966,15年熟成です。
80年代初めのボトリングということになります。

加水でボトリングされてからかなりの期間が経過していますから,さすがに少しオールド感は強めでしたが,全体的に枯れた中で古い高貴なシェリー感が穏やかに主張していたのが印象的でした。
また,このあたりのアギーには真っ赤に熟れたトロピカルフルーツが感じられるものがしばしばあるイメージでしたが,それは感じませんでしたね。
ボディも失われており飲み頃のピークは恐らく過ぎているのですが,かつての複雑さや妖艶さを内包していて穏やかで丸みのある味わいは,私に飲めてよかったと思わせるのには十分でした。

 

#グレンアギー (GLENUGIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください