ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

アードベッグ1974 24年 シグナトリー #662&1034

アードベッグ ARDBEG 1974-1998 24yo SIGNATORY VINTAGE #662&1034 51.2% one of 362 bottles

70年代アードベッグらしさが強いですが、ちょっと粘性や温かみを感じるボトルでした。

 

アードベッグ ARDBEG 1974-1998 24yo SIGNATORY VINTAGE #662&1034 51.2%
one of 362 bottles

らしい塩素とミネラル、しっとりしたピート、アプリコットジャム、オレンジ、強く粘土っぽいアーシー、飲むと強いコクのあるアプリコットジャムの甘味、粘土やしっとりしたピート、熟したフルーツと土っぽいピートの長い余韻。

【Very Good】

シグナトリーのアードベッグ1974、24年熟成。2樽のヴァッティングです。

香りからもう間違いなく70年代アードベッグとわかる塩素っぽさを伴うしっとりしたピート感や粘土っぽいニュアンスが感じられます。
飲んでも香り同様の独特のフレーバーがしっかりと主張しますが、同年代のアードベッグの中ではねっとりした粘性も感じるコクのある甘味が強いように思いました。
余韻にも長くらしいフレーバーが残り、満足度の高いボトルでした。

このあたりのアードベッグには陰性の印象を持つものが多いのですが、なんとなくこのボトルは陽性の要素も兼ね備えているような印象を持ちました。
 

#アードベッグ (ARDBEG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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