ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:アバフェルディ 1995 18年 GM“CASK”#2488,2489&2491

アバフェルディ ABERFELDY 1995-2014 18yo GM CASK #2488,2489&2491 55.8%

アバフェルディはボトラーズでも存在感を発揮しますね。

 

アバフェルディ ABERFELDY 1995-2014 18yo GM CASK #2488,2489&2491 55.8%

香りは重たい、甘い蜂蜜やオレンジオイル、プラム、バニラ、ココナッツ、重い麦感、飲むと穏やかな口当たりから広がる、重厚でやや粘性を感じるテクスチャー、バニラ、香り同様のオレンジオイルや蜂蜜のコクのある濃い甘味、長めの余韻。

【Good/Very Good】

GMのCASKシリーズから,アバフェルディ1995,3樽のヴァッティングです。
そういえば,このシリーズは昔は“CASK”としか書いてなかったのに,いつの間にかその下に小さめの字でSTRENGTHって書かれるようになり,その部分が現行では大きくなってるようです。
まぁ確かに,カスクといってもシングルカスクやらカスクフィニッシュやらいろいろありますから,カスクストレングスって意味が伝わりづらいと判断したのかもしれませんね。

さて,肝心の中身ですが,香りの最初からやや重たい印象で,もったりとした蜂蜜やオレンジオイルのようなニュアンスが強く感じられます。
飲んでみると度数の割には穏やかな口当たりから広がり,やはり重厚で粘性を感じました。香りで支配的だった蜂蜜やオレンジオイルは味わいにおいても強く主張し,甘味も濃く,ボディも厚めで余韻も長かったです。

特にアバフェルディのハウススタイルと言われる蜂蜜っぽさは,オフィシャルの特別なものほど鮮明ではないとはいえ,GMのボトルでも健在でした。
 

#アバフェルディ (ABERFELDY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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