ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

厚い70年代:アードベッグ 1976-1995 19年 アデルフィ

昨日に続いてアデルフィ2連発。

 

アードベッグ ARDBEG 1976-1995 19yo ADELPHI 52.0%

70年代アードベッグらしいしっとりした土っぽいピート感、塩素、根菜、しっかりと麦感と麦の甘みがありボディは厚め。味は濃いがピートは強すぎずバランス良好。飲み応えがあり余韻も長い。

【Very Good】

70年代アードベッグには特徴的な共通の味わいがあり、総合的には似たものが多いと思います。なので、テイスティングコメントも似たような感じになりがちですが、GMコニッサーズチョイスやダグラスレインのOMCあたりと比べると、このボトルは加水されておらず熟成もそこまで長くないこともあり、厚みと麦感を強く感じました。
実は私はアイラの中でアードベッグはそれほど好きなほうではないのですが、70年代の独特のニュアンスは他に代えがたく、やっぱりたまに飲みたくなってしまいますね。

アデルフィの70年代アードベッグは何種類かでていると記憶していますが、このボトルにはカスクナンバーは表記されていません。また、アデルフィのアードベッグ1976-1995という同じスペックの別のボトルも数年前にいただきましたが、そちらはシェリーカスクでした。そちらも素晴らしいボトルでしたが、どちらかというと私は今回のボトルの方が好みでした。


 

#アードベッグ (ARDBEG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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