ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

プルトニー 1991-2007 オフィシャル #0029 57.9%

プルトニー PULTENEY 1991-2007 OB #0029 57.9% one of 210 bottles

やはり近年のプルトニーは美味しいものが多いですね。

 

プルトニー PULTENEY 1991-2007 OB #0029 57.9%
one of 210 bottles

香りはカスタード、オレンジやリンゴ、バニラ、オイル、オークやナッツ、淡くカモミールティーと潮風。
飲むとじわじわとスパイシー、やや粘性あり、オレンジオイル、心地良いオーク、蜂蜜、コクのある甘味と強い塩気、オイリーで長い余韻。

【Very Good】

2007年にボトリングされた、オフィシャルシングルカスク(#29)のプルトニー1991、およそ16年の熟成です。

オイリーで粘性があり、強いコクと甘味があり、塩気もしっかりと感じられるプルトニーらしい香味でしたが、それに加えてベースの樽感も非常に良く効いていて過剰な味付け感もありませんでした。
さらに、特別なプルトニーに感じられることの多いカモミールのような華やかなニュアンスもわずかながら確実に伴っていたのも印象的でした。

近年プルトニーに欲しい味がすべて入っているタイプで、非常に美味しかったです。

プルトニーは古いものより90年代以降のものが美味しい蒸留所の典型のひとつだと思います。

 

#プルトニー (PULTENEY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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