ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ベンローマック 2002-2018 オフィシャル “EXCLUSIVE SINGLE CASK” ウイスキーフープ向け #960 60.3%

ベンローマック BENROMACH 2002-2018 OB EXCLUSIVE SINGLE CASK for WHISKY HOOP #960 60.3% First Fill Bourbon Barrel, one of 216 bottles

やはり高級感のあるバーボンバレルです。

 

ベンローマック BENROMACH 2002-2018 OB EXCLUSIVE SINGLE CASK for WHISKY HOOP #960 60.3%
First Fill Bourbon Barrel, one of 216 bottles

香りはオレンジとバニラ、リッチなオーク、ココナッツ、奥からモルティさ、しっかりめのピート。
飲むと粘性あり。熟したオレンジ、コクのある蜂蜜の甘味、麦芽の旨味、嫌味のない程度に主張するリッチなオーク、スモーキーで長い余韻。

【Good/Very Good】

最近ウイスキーフープから頒布された、ベンローマック2002、およそ16年熟成のシングルカスクです。

樽番号が近くほぼ同じスペックの#957も以前テイスティングしましたが、溶剤っぽさが今回のものに弱いくらいでかなり近い香味だったと思います。

とにかく、いわゆる良いバーボン樽というのはこういう味だとという香味で、柑橘系のフルーティさとバニラ、少しココナッツを伴うリッチなオーク感といった要素がはっきりと感じられます。

それでいて生木っぽさやエグ味が全くありませんでした。

樽の香味が乗っているだけでなく、ピートもあって完全に仕上がった感じのボトルで、このタイミングで詰めるのにふさわしい1樽だと思います。

 

#ベンローマック (BENROMACH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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