ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:バーンサイド1989 24年 信濃屋 ザ・チェス アンパッサン

バーンサイド BURNSIDE 1989-2013 24yo Shinanoya The Chess en passant 52.0% one of 278 bottles

こちらもらしさを感じる良いボトリングでした。

 

バーンサイド BURNSIDE 1989-2013 24yo Shinanoya The Chess en passant 52.0%
one of 278 bottles

香りはフレッシュシトラス、白い花、やや植物感、バニラ、良い麦感、味わいは香りより濃縮感のある柑橘、麦の旨味、やや濃いめの甘味、淡いオークのウッディネス、なかなか厚みもある。

【Good/Very Good】

信濃屋のオリジナルボトル、バーンサイド1989、24年熟成。
記載はありませんが、大人の事情によりバルヴェニーに他の蒸留所のモルトを1滴いれたブレンデッドモルト扱いのボトルです。

同時リリースのモーレンジと比べると、華やかさでは及びませんが、代わりに厚みと麦の旨みが感じられ、熟成期間のためか全体に落ち着いた雰囲気があります。
ブラインドで当てる自信はありませんが、バルヴェニーらしい厚みと無骨な麦感があるようにも思いました。
私個人としてはしばしば飲む機会がある華やかなモーレンジらしい味よりも、こういう素朴な麦の旨味のあるもののほうが好きなのでバルヴェニー推しです。

今回の2種類、どちらも記載はないものの蒸留所のハウススタイルを感じるボトルで美味しくいただきました。ボトラーものとしての希少性もあり、非常に良いところを付いてきたボトリングでした。
年明けから早くもボトラーとしての気合を感じますね。
 

#バルヴェニー (BALVENIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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