ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

アードベッグ 1990-2001 GM スピリットオブスコットランド #2766 50%

アードベッグ ARDBEG 1990-2001 GM SPIRIT of SCOTLAND #2766 50%

一体感が出てかなり仕上がっていました。

 

アードベッグ ARDBEG 1990-2001 GM SPIRIT of SCOTLAND #2766 50%

香りはアプリコット、ドライオレンジ、鋭さのあるミネラル、チーズ、魚介の燻製のスモーク、全体にクール。
飲むとやや粘性があり噛み応えあり、コクのあるオレンジの甘味、しっかりめのブリニー、淡く砂利っぽいアーシー、鋭い金属感とタールや強いスモークのあるピート。

【Good/Very Good】

GMのスピリットオブスコットランドからアードベッグ1990、2001年のボトリングですので約11年の熟成です。
1997年にグレンモーレンジ社が買収する以前の、生産量が今よりさらに少なかった時期の原酒です。

リフィルシェリーカスクでしょうか、少し温かみも感じるフルーツ感とそのコクのある甘味があり、それと同時にアードベッグらしい鋭くクールな金属感や少し砂利っぽいアーシーさが感じられました。
?み応えのある濃縮感もあり、スモーキーさにタールっぽさも伴う強いピートも十分に主張してきました。

加水ボトルでボトリングから15年以上たったためか、結構こなれており、温かみと冷たいニュアンスが矛盾せず共存している美味しいアードベッグでした。

 

#アードベッグ (ARDBEG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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