ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

プルトニー 1990-2008 オフィシャル アメリカ向け #4931

プルトニー PULTENEY 1990-2008 OB for U.S.A #4931 57.8%

さすがオフィシャル,らしさを感じる重く強い味でした。

 

プルトニー PULTENEY 1990-2008 OB for U.S.A #4931 57.8%

香りは重厚、オレンジ、蜂蜜、バニラ、デンプンを感じる強い麦感、強いオイリー、飲むと粘性を感じる口当たりから力強く広がる、オレンジと強い蜂蜜の甘味、コクがある、強めのブリニー、麦の旨みあり、厚いボディでリッチな余韻。

【Good/Very Good】

アメリカ向けに詰められたプルトニー1990のシングルカスク,およそ18年の熟成です。

香りはプルトニーらしく重厚でオイリーで,甘やかな蜂蜜も強く感じました。バーボン系の熟成らしいバニラや柑橘などの要素も充実しています。また,ややもったりした印象ですが麦感も強く感じました。
飲んでもやはりオイリーで粘性があり,口当たりからパワフルです。オレンジや蜂蜜のコクのある甘味が好印象で,らしい塩気も強かったです。素朴な麦の旨みもあって良かったです。
しっかりとハウススタイルを感じるボディの厚いプルトニーで,さすがのオフィシャルですね。

以前に飲んだドイツ向けもとても美味しかったですし,日本向けにもぜひこういうものを出してほしいものです。
正規代理店の三陽物産さんに期待してます!

 

#プルトニー (PULTENEY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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