ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンアラヒー 1990-2018 27年 オフィシャル 50周年記念ボトリング #2517 54.6%

グレンアラヒー GLENALLACHIE 1990-2018 27yo OB 50TH ANNIVERSARY BOTTLING #2517 54.6% one of 144 bottles

こちらは結構一体感がありました。

 

グレンアラヒー GLENALLACHIE 1990-2018 27yo OB 50TH ANNIVERSARY BOTTLING #2517 54.6%
one of 144 bottles

香りは少し重さのある強いモルティ、枝付きレーズンと殻付きのアーモンド、カラメル、しっかりめのオーク。
飲むと最初ヒリヒリするが力強く広がる。パイナップル、コクのあるジャム系の甘味と引き締めるオークとビターチョコレート、濃い味で余韻は長め。

【Good/Very Good】

グレンアラヒーの蒸留所創業50周年記念ボトルの1本、1990ヴィンテージの27年熟成、#2517です。
先日ご紹介した#2515とは2番違いの樽番号ですが、アウトターンの数から考えるとこちらはだいぶ小さな樽だと思われます。

#2515とは同系統のニュアンスだったのでつい比べながら飲んでしまいました。
樽が小さいためか、こちらの#2517は伴うモルティさの主張が少なく、フルーティさがより多彩で、全体としての一体感がありました。

現時点ではこちらのほうが仕上がっている印象でしたが、時間と共にモルティさが落ち着いてしっとりしてくるとあちらはより強い原料の旨味が残っているため評価が逆転する可能性もあるのかなと思います。

ボトルが空になる頃に、また飲み比べをしてみようかなと思います。

 

#グレンアラヒー (GLENALLACHIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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