ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:アバフェルディ 1998-2019 20年 オフィシャル #119 54.1%

アバフェルディ ABERFELDY 1998-2019 20yo OB #119 54.1% one of 618 bottles, SHERRY CASK FINISH (4 years)

大トロ系のアバフェルディでした。

 

アバフェルディ ABERFELDY 1998-2019 20yo OB #119 54.1%
one of 618 bottles, SHERRY CASK FINISH (4 years)

香りはリッチなシェリーと原酒の個性が融合している。蜂蜜とアップルパイ、アプリコットジャム、ハーブやスパイス、淡くレザー。
飲んでも非常にリッチで強い味わい。シェリーだけでなくオークの主張も強くスパイシーでタンニンもある。熟したフルーツと蜂蜜の甘みにはコクがあるがオークの引き締め感もあり、余韻はリッチで長い。

【Good/Very Good】

最近リリースされた、オフィシャルシングルカスクのアバフェルディ1998、20年熟成です。
4年間のシェリーカスクフィニッシュと記載されていました。

非常にリッチで芳醇なシェリーカスクの香味と、アバフェルディらしい厚みのある蜂蜜系の個性が融合しており、熟成もそこそこ長いせいか上記の通り非常に多彩で深みのある香味でした。

香味の要素が多くテイスティングも楽しいのですが、少し飲み疲れするほどの重さと多彩さでした。

2杯目がいらないくらい一杯の満足感が高いモルトで、お寿司で言うと大トロのような立ち位置の香味でしょうか。

一晩にたくさん種類を飲むときには、クライマックスの1杯として楽しめそうなタイプだと思います。
 

#アバフェルディ (ABERFELDY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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