ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

アードベッグ1975-1999 オフィシャル ハンドボトルド イタリア向け #4718

アードベッグ ARDBEG 1975-1999 OB Hand Bottled for Italy #4718 46.7% one of 238 bottles, Sherry Cask

高貴なシェリーと70年代アードベッグの個性の融合でした。

 

アードベッグ ARDBEG 1975-1999 OB Hand Bottled for Italy #4718 46.7%
one of 238 bottles, Sherry Cask

高貴なシェリー、ベリージャム、皮付きブドウ、ダークチョコレート、少しバルサミコ、レザー、土っぽい、鋭いピートがしっかり、少し塩素と金属、柔らかな口当たり、良いシェリー感、金属感のためかシェリーのわりにクール、熟したフルーツの甘味はべたつかずやや上品、高貴なシェリーとピートの余韻。

【Very Good/Excellent】

アードベッグ1975、オフィシャルのシングルカスクでイタリア向けのようです。

私の大好きな高貴で複雑ななシェリー感が感じられ、70年代のアードベッグらしい金属感を含む鋭いピートも効いています。度数が低いためか迫力はそれほどありませんが、そのぶん軟らかく滑らかで飲み心地が良いです。

70年代アードベッグの独特のピート感ととても良いシェリー感が余韻まできれいに融合している印象ですが、全体としてはやや冷たいニュアンスがあるのがさらにアードベッグらしいところだなと思いました。

個性的ですが強くキツイ味は無く、甘みがほどよく上品で滑らかだったのが印象的で、シェリー感が好みだったこともあり、このボトルが家で開いていたら一晩ですごい量を飲んでしまいそうな気がしました。

 

#アードベッグ (ARDBEG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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