ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

タリスカー 1986-2005 19年 リンブルグウイスキーフェア #1485 45.9%

タリスカー TALISLER 1986-2005 19yo The Whisky Fair #1485 45.9% one of 252 bottles, Bourbon Hogshead

ハウススタイルをたっぷり感じられるタリスカーでした。

 

タリスカー TALISLER 1986-2005 19yo The Whisky Fair #1485 45.9%
one of 252 bottles, Bourbon Hogshead

香りは蜂蜜レモン、スモーキーでパワフルなピート、バニラ、心地良いモルティ。
飲むと穏やかな口当たりからじわじわとスパイシーになる、オレンジピール、コクのある蜂蜜の甘味、草を噛んだほろ苦さ、燻製した魚、少しダシっぽい旨味、ピートは重めで強く余韻にも残る。

【Good/Very Good】

リンブルグウイスキーフェアから2005年にボトリングされたタリスカー1986、19年熟成です。

樽も強くなく、それほど多彩な香味があるわけではありませんが、特に飲んだ時に感じるスパイシーなニュアンスはタリスカーらしいものだと思います。

胡椒のようなスパイシーな感覚は、樽が強かったり度数が高かったり詰めたてだったりするとわかりにくいことが多いように思いますが、このボトルは樽感が淡く、度数もスペックのわりに低く、そしてボトリング後10年以上経っていたので、このピリッとしたニュアンスはハウススタイルなんだということを実感できますね。

プレーンな香味ですがコクがあり旨みは豊富で、瓶内変化もあるのかこなれた感じも帯び始めており、この系統のピーティなモルトとして個人的には結構好みでした。

 

#タリスカー (TALISKER)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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