ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

アバフェルディ18年 オフィシャル “Chris Anderson’s Cask” 54.9%

アバフェルディ ABERFELDY 18yo OB "Chris Anderson's Cask" 54.9% one of 248 bottles

らしさ全開のシングルカスク。どういう経緯で詰められたボトルなんでしょうか。

 

アバフェルディ ABERFELDY 18yo OB "Chris Anderson's Cask" 54.9%
one of 248 bottles

香りは強く蜂蜜、オレンジマーマレード、こなれた旨そうな麦感、淡くハーブ、濃縮感あり。
飲むとトロリとした粘性のある口当たりから力強く広がる、熟したオレンジ、強いコクのある蜂蜜の甘味、染み込むような麦の旨味とリッチなオーク、長く心地良い余韻。

【Very Good/Excellent】

オフィシャルシングルカスクのアバフェルディ18年、クリスアンダーソンさんの樽と記載されていますがボトリング時期などは不明です。
海外オークションに出ていたものですが、名前が手書きですしスタッフなど蒸留所関係者に向けた記念ボトルとかそういった感じでしょうか。
そうなると、248本の中でNo.005のボトルがオークションに出てしまっていることになんとなく寂しさを感じてしまいます。(笑)

それはそれとして、中身は王道のオフィシャルアバフェルディという素晴らしさでした。

表面に複雑な香味があったり突き抜けるようなフルーツがあるわけではないのですが、まさに蜂蜜味で、強いコクのある甘味と染み込むような麦の旨味があり、ほどよい熟成感と味付け感が無い程度にリッチな樽感があり、説得力のある美味しさです。

今の私の好みの典型例のひとつです。
 

#アバフェルディ (ABERFELDY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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